軽井沢町議会 2020-08-27 08月27日-01号
初めに、土地の決算年度中増減高でありますが、区分欄のその他の8,795.11平方メートルの増につきましては、湯川橋架け替え工事に伴う用地取得、道路用地の寄附等によるものであります。 次に、建物の非木造の決算年度中増減高でありますが、公共用財産、その他施設の6.60平方メートルの減は、じん芥処理場古紙類ストックヤードの建替え及びガラス瓶専用破砕機作業小屋の設置によるものであります。
初めに、土地の決算年度中増減高でありますが、区分欄のその他の8,795.11平方メートルの増につきましては、湯川橋架け替え工事に伴う用地取得、道路用地の寄附等によるものであります。 次に、建物の非木造の決算年度中増減高でありますが、公共用財産、その他施設の6.60平方メートルの減は、じん芥処理場古紙類ストックヤードの建替え及びガラス瓶専用破砕機作業小屋の設置によるものであります。
19ページの右下の区分欄をご覧ください。 基準財政収入額から標準財政規模までの4項目は、普通交付税の算定の仕組みの中で算出される数値であり、このうち、基準財政収入額は、標準的に収入し得る税等の額を、基準財政需要額は、合理的かつ平均的な水準で行政経営を行う場合に必要な経費を、それぞれ一定の合理的な方法により算出したものでございます。
初めに、土地の決算年度中増減高でありますが、区分欄のその他の行政機関のその他の施設につきましては、防災行政無線用地及び旧測候所跡地追加により5,084.17平方メートルの増であります。
18ページの右下の区分欄をご覧ください。 基準財政収入額から標準財政規模までの4項目は、普通交付税の算定の仕組みの中で算出される数値であり、このうち、基準財政収入額は標準的に収入し得る税等の額を、基準財政需要額は合理的かつ平均的な水準で行政経営を行う場合に必要な経費を、それぞれ一定の合理的な方法により算出したものでございます。
こちらも現行では区分欄の表記はございませんが、改正案では窓口における交付を追加し、金額は1件につき300円、また多機能端末機による交付、こちらを追加し金額は1件につき250円とします。こちらが所得証明書の交付手数料になります。おめくりいただき4ページをご覧ください。二段目の23 住民票戸籍附票の写し交付手数料です。
評価区分欄のAからDの4段階評価でおおむね順調であるB評価が5項目、ややおくれているC評価が3項目となっております。B評価が多いこと、また各重点分野の進捗を総合的に勘案し、全体の評価もおおむね順調とされました。ただし、C評価もあることから、冒頭の全体評価に注書きが付されました。 また、6ページから14ページまででございますが、項目別の状況でございます。
初めに、土地の決算年度中の増減高でありますが、区分欄のその他の行政機関の消防施設につきましては、固定資産台帳の精査による1.27平方メートルの減、その他の施設につきましては、農林振興係、上下水道課の資材置き場を追加算定したことによる2,836.12平方メートルの増であります。
18ページの右下の区分欄をご覧ください。 基準財政収入額から標準財政規模までの4項目は、普通交付税の算定の仕組みの中で算出される数値であり、このうち基準財政収入額は標準的に収入し得る税等の額を、基準財政需要額は合理的かつ平均的な水準で行政経営を行う場合に必要な経費を、それぞれ一定の合理的な方法により算出したものでございます。
初めに、土地の決算年度中の増減高でありますが、区分欄の本庁舎の8,295.14平方メートルの減は、庁舎建設部分の面積のみ算定したことによるものでございます。 消防施設につきましては、町有地のみとしたことによる2,689.72平方メートルの減、その他の施設につきましては、下水道、農業集落排水施設や倉庫などの公共用財産を算定したことによる9万9,272.97平方メートルの増であります。
表の区分欄になりますが、わかりやすく1階、2階、3階と分けて表記をいたしました。あわせて、2階の料理実習室を第一料理実習室、和室を第一和室と改めます。3階の部分につきましては、第三会議室、第二料理実習室、音楽室、第二和室、体育室を新たに中央公民館に含めて表示をいたします。
17ページの右下の区分欄をご覧ください。 基準財政収入額から標準財政規模までの4項目は、普通交付税の算定の仕組みの中で算出される数値であり、このうち基準財政収入額は標準的に収入し得る税等の額を、基準財政需要額は合理的かつ平均的な水準で行政経営を行う場合に必要な経費を、それぞれ一定の合理的な方法により算出したものでございます。
1の公有財産の土地及び建物で、初めに、土地の決算年度中の増減高でありますが、区分欄の本庁舎の49平方メートルの増は、庁舎用地購入によるものでございます。次に、公共用財産の学校5,860平方メートルの増は、中学校建設に伴い、社会体育館用地を中学校用地に変更によるものでございます。
それでは、17ページの右下の区分欄をご覧ください。 基準財政収入額から標準財政規模までの4項目は、普通交付税の算定の仕組みの中で算出されております数値であり、このうち基準財政収入額は標準的に収入し得る税等の額を、基準財政需要額は合理的かつ平均的な水準で行政経営を行う場合に必要な経費を、それぞれ一定の合理的な方法により算出したものでございます。
次に、非木造の区分欄、公共用財産のうち、その他の施設2,930.05平方メートルの増は、風越公園総合体育館の新築による増と、社会体育館の解体による増減でございます。 建物の決算年度中増減高合計では4,042.36平方メートルの増でございます。 次のページをお願いいたします。 2の山林でございますが、面積の増減はございません。 立木の推定蓄積量について申し上げます。
それでは、17ページ右下の区分欄をご覧ください。 幾つか項目が並んでおりますが、基準財政収入額から標準財政規模までの4項目につきましては、普通交付税の算定の仕組みの中で算出される数値でございまして、このうち基準財政収入額は標準的に収入し得る税等の額を、基準財政需要額は合理的かつ平均的な水準で行政経営を行う場合に必要な経費を、それぞれ一定の合理的な方法により算出したものでございます。
次に、非木造の区分欄、公共用財産のうち、その他の施設78.38平方メートルの増は、風越公園アイスアリーナ休憩室の新築による増と、中学校プール倉庫の解体及び小瀬野営場の売却による増減でございます。 建物の決算年度中の増減高合計では136.90平方メートルの減でございます。 次のページをお願いいたします。 (2)の山林でございますが、面積の増減はございません。 立木の推定蓄積量について申し上げます。
17ページの右下の区分欄をご覧ください。 基準財政収入額から標準財政規模までの4項目は、普通交付税の算定の仕組みの中で算出される数値であり、このうち基準財政収入額は標準的に収入し得る税等の額を、基準財政需要額は合理的かつ平均的な水準で行政経営を行う場合に必要な経費をそれぞれ一定の合理的な方法により算出したものでございます。
記載のとおり、表の左の欄、利用区分欄でございますが、休憩室をそれぞれの名称ごと「上田市稲倉の里農村交流館」、「上田市真田の郷農村交流館」と2段書きいたしまして、利用区分ごとの使用料を定めたものでございます。 附則につきまして、工期及び準備期間を考慮いたしまして、施行期日を平成26年9月1日とし、ただし指定管理者の指定等の準備行為は施行前からできることを規定しております。
19-1ページ、表中の区分欄の一番左側の列でございますけれども、そこに執行機関と記載をします。 それから、次の19-2ページでございますが、その列に同じく附属機関という記載を行います。 次に、19-5ページをお開きいただきたいと思います。
別表第1の2の、し尿の量を示す単位については、別表第1の3の生活雑排水等と字句を統一し、くみ取り量別から容量別に改め、また同表の区分欄にあるし尿くみ取りについては、区分とは廃棄物の種類をあらわす項目であることから、くみ取りを削り、し尿に改めました。また、別表第1の3の、第2条第5号から第8号に規定する生活雑排水等につき、第8号の後までを挿入し、範囲を示す表現としました。